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患者様からよくある質問(成人編)1

患者様からよくいただくご質問をまとめました。

歯並びが正常かどうか、相談だけ可能ですか?

もちろん可能です。噛み合わせや歯並びにご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。治療する場合のおおよその期間や費用、治療の方法などを丁寧にご説明いたします。

当院の初診相談は無料です。お電話でご予約ください。

矯正歯科治療は、どこで受けるのがよいですか?

経験豊富な「矯正歯科専門の開業医」がおすすめです。

矯正歯科専門の開業医は、大学病院などで矯正歯科治療の研鑽(けんさん)を積んでいることが多く、豊富な臨床経験をもっているという点で信頼できます。

ただ、日本では歯科医であれば誰でも矯正歯科の看板が掲げられるため、患者様ご自身で医院を選択するのが難しいのも事実です。歯科医院によっては、決まった曜日にだけ、大学病院から矯正歯科医が派遣されているケースもあります。このような場合、治療が長期に渡ると途中で主治医が交代してしまうこともありえます。

自分にとってベストな治療先を選ぶのは、子どもが塾を選ぶのと似ているかもしれません。家や学校から通いやすいから、評判が良いから、という理由だけで選ぶのではなく、実際に足を運んでみてください。そしてできれば歯科医師と話をしてみて、患者様ご本人が「ここなら続けられそう」と思えるところに決めていただきたいと思います。

矯正歯科治療と審美歯科治療は、どう違うのですか?

治療の方法が大きく異なります。

矯正歯科は、矯正装置の力でゆっくりと歯を動かし、悪い噛み合わせや歯並びを理想的な状態に整えていく歯科治療です。患者様の歯を活かすことを最優先するのが特徴です。

一方、審美歯科や美容歯科では、歯を削って人工物を歯にかぶせるなどの方法で見た目を良くします。こちらは短期的な治療ですので、良くない歯ならびを早く治したいという人に適しています。ただ、削った歯は二度と戻ってこないこと、また歯にかぶせた人工物は取り替えが必要になることがあるなど、治療を受ける前にきちんとメリットやデメリットを理解しておくことが大切です。

矯正歯科治療は何歳まで受けられますか?

矯正治療はいくつになっても受けられます。ただし注意も必要です。

力を加えつづけると歯が位置を変えるのは、子どもでも、青年でも、高齢の方であっても同じです。歯ぐきや歯槽骨(しそうこつ/歯を支える骨)などに問題がなければ、50代や60代でも矯正歯科治療を受けることができます。しかし、50代くらいになると、むし歯ですでに歯を失っていたり、歯を支える土台である歯槽骨が歯周病によって減ってしまい、歯の健康が損なわれていたりするようなケースも少なくありません。矯正歯科治療で歯並びを整えるには、歯ぐきや歯槽骨が健康であることが条件です、歯周病のような病気があると、まずその治療を優先させることになってしまいます。顎関節症(がくかんせつしょう)の場合でも同様です。

そのため、患者様が治療を始める年齢が高くなればなるほど、矯正歯科医としては細心の注意が必要となることは事実です。患者様一人ひとりの状態に合わせ、歯周病治療や顎関節治療、また歯の欠けた部分を修復する治療を専門とする診療科などと連携しながら、その患者様にとって最適な治療方法を考えていくことになります。治療を希望される場合は、矯正歯科治療を専門とする歯科医のもとを受診することをオススメいたします。

大人の矯正治療は、子どもの治療とどう違うのですか?

治療法が大きく異なり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

あごの成長がまだ発育段階にある子どもの場合、その成長発育を促したり、抑制したりしながら歯並びを正しい方向に導きます。歯とあごを自然で理想的な位置に整えながら進めていく矯正歯科治療です。そのため、子どもの治療期間は「早期治療」と「本格治療」に分かれ、治療期間も大人より長くかかります。

すでに成長発育が止まっている大人の場合は、あごの大きさが完成しているため、それをベ−スに治療を行います。あごの大きさがベースになりますので、あごに対して歯が並びきらずデコボコしている場合などには、歯を抜いた後にそのスペースを利用して歯列をきれいに並び替えたり、前歯を後方に下げたりします。抜歯する歯は多くの場合、犬歯の後ろの第一小臼歯です。

矯正歯科治療で大切なのは、治療を受けるご本人の強い意志です。通院日を守る、歯磨きをしっかり行うなど、患者様と主治医がコンビを組んで治療期間を進めて行くことが、より良い矯正医療のゴールにたどり着ける方法なのです。矯正歯科治療をご検討の方は、ぜひこのことを覚えておいていただきたいと思います。

矯正治療をする際に、健康な歯を抜くこともあると聞きました。それはなぜですか?

歯並びと噛み合わせ、そして横顔の改善のために歯を抜く場合があります。

矯正歯科治療では、「歯を抜かない方法」「歯を抜く方法」「外科的にあごの位置を変える手術を伴う方法」のいずれかから治療方針が決定がされます。矯正歯科医は、出来れば歯を抜かず、手術もせずにより良い治療をご提供したいと考えていることがほとんどです。しかし、あごや歯の大きさ、上下あごの位置関係、口元は患者様によって条件が異なるため、どうしても歯を抜くという治療方針を選択せざるを得ないケースが出てきてしまいます。

具体的に、歯を抜かなければならないのは主に以下の3つの場合です。

1.歯とあごの大きさのバランスが悪い
(歯が大きい、あごが小さいなど)
ある程度は、あごの大きさを拡大したり、歯列を拡大することで対応できます。しかし、大きさのアンバランスさが限度を超える場合には、抜歯をしてからあらためて、歯を並べるスペースを作る必要があります。

2.噛み合わせがズレている
骨格のズレがひどい場合は、手術による外科的な改善が必要です。ただし症例の多くは歯を抜いたスペースを利用し、噛み合わせのズレを改善しています。

3.横顔に不自然さがある
(口元が出ている、口が閉じにくいなど)
口元は、歯の位置に連動しています。横から見たときに口元が前に出ている、また、そのために口が閉じにくいなどの場合は、抜歯が必要です。歯を抜くことにより歯を後ろへ移動させ、口元を改善します。

矯正装置をつけて、アレルギーが出ることはありますか?

矯正装置による金属アレルギーが出ることは非常に稀です。もし強いアレルギー体質である場合は、主治医にご相談ください。

矯正歯科治療に用いられる金属材料には、アレルギーの原因となりうるニッケルやクロム等が含まれています。ただ、矯正装置が原因のアレルギー発症の報告は非常に稀であるのが現状です。どうしても金属アレルギーが心配な場合は、アレルギーを起こしにくいチタンやセラミックだけの材料も開発されていますので、お気軽にご相談ください。ただし、アレルギーの出にくい材料の種類はあまり多くありません。そのため、治療内容に制約が出ることがあることもご了承ください。

当院ではマウスピース型矯正(薬機法対象外)という、金属使用しない矯正治療も行っております。こちらは金属アレルギーの心配がありません。詳しくは当院にお問い合わせください。

顎変形症を改善するには外科手術が必要だと言われました。矯正歯科治療だけでは無理なのでしょうか?

患者様のご要望と、お口の症状の重症度次第です。

当院では、「ミニスクリュー」という装置を導入することで、できるだけ手術をせずに治療をすることが可能になりました。顎変形症の治療で手術を回避したい方も、ぜひ一度ご相談ください。矯正治療前後のお顔のシミュレーションも可能です。

差し歯があっても矯正治療を受けられますか?

ほとんどの場合、問題なく治療を受けられます。

歯は「歯根部(歯ぐきに埋まっている部分)」と「歯冠部(歯ぐきから出ている部分)」に分けられます。差し歯とは、基本的に歯冠部にかぶせものをした歯のことです。矯正歯科治療は歯の根もとから動かしていく治療ですので、歯根部がしっかりしていれば差し歯があっても問題なく治療可能です。かぶせものの部位や大きさにもよりますので、一度歯科医院にご相談いただくのが良いでしょう。

注意が必要なのは、何本か歯を失って大きなブリッジが入っている場合です。ブリッジを一度外し、プラスチックでできた仮歯などの人工歯を入れての治療が必要になるケースがあります。またブリッジは天然の歯と比べると接着剤がつきにくく、治療途中で矯正装置が外れてしまう可能性があります。その場合は再度接着剤でつけ直せば問題ありません。

矯正治療が終了した後、見た目が気にならなければ以前からの差し歯をそのまま使用することも可能です。ただし、新しい噛み合わせに合わせて差し歯を作り直したほうが、機能的にも審美的にもすぐれているといえます。

矯正治療の治療期間はどれくらいですか?

「マルチブラケット」という矯正装置をつける期間は、平均2~3年です。矯正装置をつける期間は、噛み合わせや歯並びの状態によってケース・バイ・ケースで、決まった期間はありません。あえて目安を挙げるならば、永久歯列全体を治療する場合、マルチブラケット装置をつける期間が平均2〜3年といえます。

治療期間は年齢とともに長くなる傾向があり、20歳を過ぎている患者様の場合は3年程度の期間を有することが多くなります。

矯正歯科治療では、歯並びが整いマルチブラケット装置を外した後に、「リテーナー」と呼ばれる保定装置をつけ、整えられた位置で歯を安定させます。

リテーナーをつける理由は次の2つです。

  • 矯正歯科治療で移動させた歯は当初まだ不安定な状態であり、この状態を放っておくと治療前の位置に戻ろうとするため。
  • まわりの組織が新しい環境になじむまでには、ある程度の時間が必要となるため。

リテーナーをつける保定期間の考え方は矯正歯科医によって意見が分かれますが、平均で1〜3年です。歯が新しい位置で留まりやすくなりますので、保定期間は長ければ長いほど良いでしょう。矯正装置によって正しい位置に導いたとしても、歯は少しずつすり減って動いたり、ずれたりするからです。

歯周病や加齢によっても、骨による支えが弱くなり、歯は動いてしまいます。そのため保定期間終了後も、毎週1〜2回は夜だけでも良いですからリテーナーをつけて、キレイな歯並びを保っていただくことをオススメいたします。

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矯正治療の専門家である院長が、豊富な知識と経験を活かした治療をご提供しています。精密な検査・診断にもとづいて治療計画を立てることで、より適切な治療を実現させています。

一般矯正から子どもの矯正まで、当院にはさまざまな矯正メニューのご用意があります。目立ちにくい矯正装置もありますので、人前に出る方や、知られずに矯正を終えたい方にもピッタリです。

ご来院から矯正治療終了までの流れをご説明いたします。数年にわたる治療期間を少しでも快適に過ごしていただけるよう、カウンセリングを重視した診療を行っております。

近鉄難波線「大阪上本町」駅からすぐの当院は、矯正治療に必要な設備をしっかり整えております。粘土のような型取り材が苦手な方には、「iTero」を喜んでいただけることでしょう。

子どもの矯正治療については、親御様の心配が大きいもの。治療の開始時期や、歯を抜く・抜かないなど、ご質問にお答えいたします。無料相談も実施しております。

成長する力を利用できる子どもに比べ、体ができあがっている大人の矯正治療はどのようにするのが良いのでしょう。年齢や歯の状態、妊娠など、気になる項目にお答えします。

当院では矯正歯科治療でお悩みの方へ無料矯正相談を行っています。お電話かご予約フォームよりお気軽にご連絡ください。

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